#0 プロローグ 川口和貴の「こたえ」

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プロローグ

 

大学生という貴重な時間を
無駄に過ごしていないだろうか

 

こう聞かれると多くの大学生は
ドキッとするはずである。

自分も大学1年生の時、
この疑問に頭を抱えたことがある。

 

「大学生は人生で一番自由な期間」

 

こんな言葉もよく聞く。

 

毎日9時に学校に行き16時に授業を終え、
18時まで部活をして帰宅する。

そんな規則正しい生活を半強制的に送る高校生と比べたら確かに自由なのかもしれない。

 

毎日9時に出社し17時に、残業があれば
21時のような夜まで働いて帰宅する。

そんな社会人と比べても
自由なのかもしれない。

 

しかし、僕は自由というものが
ただ好きにできる時間があり、
何も考えず適当に過ごしていいこと
という意味ではないと考える。

 

自分達が努力して勝ち取った、
人生における大学生という期間は、

「自分の将来をイメージして、
限りない選択肢から自分の人生を決めよ。」

という問題に対して自分なりの「こたえ」
を求める試験期間なのではないか。

 

大学生の中には必死にもがいて、苦しんで、「こたえ」を導こうとしている人がいる。

 

そんな人の限りない熱意を
世の中の大学生に伝えたい。

大学生を経験し終えた人に
見てもらいたい。

これから大学生を経験する人に
見てもらいたい。

 

大学生は必死に生きている
というところを見てもらいたい。

 

 

#0 川口 和貴の「こたえ」

 

僕は大学1年生の頃、
AGESTOCK実行委員会に出会った。

 

最初はイベントやフリーペーパーの制作ってかっこいいなぁって。

先輩も優しそうだし入ってみるかって。

そんな簡単な理由で入団した。

そうしてただそこでできた友達が楽しかったからという理由で気づけば1年続けていた。

 

そんな中、自分の中で
一つ痛感したことがある。

 

大学内のコミュニティでは知り得なかった、
人間の多様性である。

 

AGESTOCK実行委員会には
約60大学から学生が集まっている。

それだけではない。

イベントに出てくださった方々、
協力してくださった方々、
見に来てくださった方々。

フリーペーパーに出てくださった方々、
協力してくださった方々、
手に取ってくださった方々。

 

みんながそれぞれの形で生きていて。

そんな多様性を、
発信できる第一人者になりたいと思った。

 

影響力のある存在になりたいと思った。

 

そう思った時に代表という立場に
立候補し、選んでもらってからは
発信に力を入れて取り組んでいる。

 

この企画はそんな僕の一つの「こたえ」

 

 

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