渡邉美穂 スペシャルインタビュー【AGESTOCK2022 in 早稲田祭】

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11月5日・6日の2日間開催される AGESTOCK2022 in 早稲田祭

6日トークショーに出演してくださる、女優 渡邉美穂 さんのスペシャルインタビューを公開！

太陽のようなはじける笑顔と、優しくも芯のある言葉を届けてくれる渡邉さん。

今回は、渡邉さんの学生時代やお仕事との向き合い方についてお聞きしました。

渡邉美穂 スペシャルインタビュー

ーAGESTOCK主催イベントに2回目のご出演ということで、早稲田祭出演に向けての今のお気持ち、意気込みをお願いします。

学園祭に出演するのは初めてで！同世代と初めて接することで得られるもの、例えば「若いエネルギー」であったり、逆にこういった立場から与えられるものもあると思うし、受け取るものもあると思うので、トークショーを大切に素敵な時間を過ごせたらと思います。

ーイベント出演やバスケットボールのお仕事など、活躍の幅を広げている渡邉さんの座右の銘やお仕事への向き合い方がありましたらお聞かせください。

座右の銘はあまり存在しなくて…（笑）このお仕事を始めて5年になるんですけれど、自分はいつ消えてもおかしくないという気持ちで常に仕事をしています。今まで中々できない経験をしてきたんですけれど、それは自分の力だけではないし、お仕事があるのが当たり前ではないと思ってやっています。

ーもし渡邉さんが「今」学生だったら、やってみたいことはありますか？

こういう仕事をしていると中々学生らしいことができなかったので、普通にお友達と一緒に授業に出たり、一緒に遊んだり、仲の良いお友達を作りたいです。

ー最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。

私が言うのもどうなのかなとは思うんですけれども、大学生って社会人ほど仕事がなくて忙しくないけれど、中高生より自由で、色々なことに挑戦できると思うんです！
大学生は今後の人生を決める大事な段階なので、大切にして生きてほしいです。

プロフィール

渡邉美穂
Queen-B所属女優。
2017年、けやき坂46の2期生としてデビューし、2019年「日向坂46」改名後も人気メンバーの 1 人として活躍する。同年、グループ初のソロ写真集『陽だまり』を出版。
個人の活動では、デビュー直後から2期生の中で唯一けやき坂主演ドラマ『Re:Mind』 (テレ東)に出演し、2021年二夜連続ドラマ『星になりたかった君と』(日テレ)ではヒロイン役を務めた。また、バラエティ番組にも多数出演し、自身のキャッチフレーズ「埼玉が生んだ怒涛の起爆剤」という名の通り、日向坂46 グループ全体へ大きな貢献を果たした。
2022年3月に目標であった東京ドーム公演を終え、同年4月、日向坂46 からの卒業を発表。6月28日に卒業セレモニーを行った。今後は、女優として本格的に芸能活動をリスタートする。

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AGESTOCK2022 in 早稲田祭