今回は、一昨年の「Next Age Music Award 2024」に出演いただいたわあくらいふばらんすにインタビューを行いました!
わあくらいふばらんすの等身大の“今”に迫ります!
スペシャルインタビュー
ーNext Age Music Award 2024にご参加いただきありがとうございました。実際に観客も入れて行われたライブ審査での感想をお願いします。
ライブ形式のオーディションに出るのは初めてだったので緊張しました。感想としてはやっぱり勝ちたかったです…!自分の中では勝ちにいったんですけどね。でも優勝された「サテライト」さんのステージはとてもカッコよかったです。
ーNext Age Music Award 2024出演以降、心境の変化などはありましたか?
1人で活動しているので、このスタイルが本当に合っているのか、ちゃんと正しい方向に進めているのかずっと不安だったんですけど、音源審査、スタジオ審査を経てライブ審査という最後の審査に進ませてもらえたことが自分の中では自信になりました。そこはすごく大きかったですね。
ー活動を始めたきっかけはありますか?また、わあくらいふばらんすという名前の由来についてお願いします。
きっかけがちょっと難しくて…。時期が2つあるんです。1つは高校の時にただ友達と楽しみながら地元のライブハウスに出たりしていた時期があって。この時も「わあくらいふばらんす」という名前で活動していました。もう1つは、元々わあくらいふばらんすは2人でやっていたんですけど、大学進学の時に2人とも上京するからそのタイミングで関東のライブにも出てみようか、と言って本格的に音楽活動を始めました。
「わあくらいふばらんす」という名前については、正直理由とかはなくて…(笑)
高校生の時にいい名前ないかなあと考えていた時にたまたま社会の教科書に書いてあった「ワークライフバランス」という単語が目に入ったので、「これでいいんじゃない?」という感じで決まりました。
ー「わあくらいふばらんす」をあえてひらがなにしたのはなぜですか?
親しみやすさや柔らかさ、ゆるさを出すためですね。あとは、カタカナで「ワークライフバランス」と検索すると政治関連の事柄がヒットすることが多いので、自分の名前を検索しやすいようにですかね。個性付けとしてひらがなにしています。
ー1人でボーカルだけでなくギター、ピアノ、ドラムを演奏するスタイルは唯一無二かと思いますが、そのスタイルを始めようと思ったきっかけはありますか?
さっきも言ったんですけど、途中までは2人組だったんです。相方が忙しくなって、今後続けられるかどうかわからないと。それを言われた時にはもう次のライブが2本くらい決まってたんで、1人でやるしかなくって。でも弾き語りをやる度胸はなかったし、自分で音源を作ってるからそれを流しながらやりたいと思ったんです。自分で楽器も歌も全てやろう!と思いこのスタイルになりました。
ー楽器は全て元々やられていたんですか?
2人組の時はピアノしか基本的にやってなかったですね。でもピアノだけだと音的に足りないなってなって。相方がギターを弾いていた分、自分もギター弾かないといけなくなったので、ピアノとギターまでやるならもうドラムもやっちゃえ!みたいな。最初はノリでしたね(笑)
ーこのスタイルで大変に感じたことはありますか?
そうですね…。大変に思ったことは特にないですね。
個人的には弾き語りの方がハードル高くて、自分の自信のなさを機材で囲うことによって自分らしくできていると感じています。
ー今の自分に影響を与えた憧れのアーティストはいますか?
いっぱいいますね!うーん…。
僕はSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)が特に好きで、「SUPER EIGHT」には大きく影響を受けてますかね。
ライブでもヘッドセットマイクを付けているのもその影響が大きいです。
ー楽曲を制作する際や、ライブでの演奏においてこだわりはありますか?
曲を作る上でのこだわりは、共感してもらえることですかね。
あるあるみたいな。生活していく中でのあるあるをストーリーにして曲を作っています。なので、特に歌詞にはこだわっていますね。
ライブでのこだわりは、一言で言うとしたら飽きさせないように、というのを大事にしています。
やっぱり曲を作る時点である程度この曲でどうライブをやるか想定をするんです。自分の持ち味であるステージ上を右往左往動き回れるところを生かして、色んな景色を見せたいと言いますか。どうバリエーションをつけながら、一人しかいない中で様々な姿を見せていくかみたいなのを意識しています。それに上手くハマるように曲も作っています。
ー音楽活動をつづけるにあたって、活動の原動力になっていることはなんですか?
原動力か…。そうですね、もっとでっかいステージに立ちたいという気持ちですかね。
売れたいという一心で頑張れてるところはあって。元々は友達と一緒に楽しんでやってたんですけど、ちょっとずつ自分を知ってくれてる人が増えていく中で、もっと自分の音楽を楽しんでくれる人の輪を広げて、大きい存在になっていきたいとずっと思っています。
ー今後、挑戦してみたいことや目標を教えてください。
絶対に今年中にアルバムを作りたいんです!
1人でやってるともう…(笑)その、誰にも怒られないというか、誰にも急かされないから、こういう場で言っておかないと!今年中にできなくなっちゃうんで。
今年中、できればもう今年度中に絶対に作りたいですね。それを目標にしてます。
ー最後に、読者の大学生に向けてメッセージをお願いいたします。
上から目線になってしまうんですけど、大学卒業した身として言うと、大学生の皆さんは面白いことを思いついたら仲間を集めて実行できる。それは学生の強みだと思います。なんでも、いくらでも実行できると思うので、たくさん頑張ってください!そんな頑張ってる皆さんの姿を僕は見たいです!
あと、アルバムができたらぜひ聴いていただきたいです!
わあくらいふばらんす
ピアノ、ドラム、ギター、ボーカルを全てこなすシンガーソングライター。 2019年に福島の高校の同級生で結成し、2021年に初のオリジナル曲『伴走者』をリリース。オリジナル曲はどれもキャッチーで明るく、着実にファンを増やし続けている。


