【邦ロックオタクが贈るアーティストレコメンドVol.1】『インナージャーニー』

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邦ロックオタクのAGESTOCKウェブマガジン局員が、学生にオススメのアーティストを紹介。

今回紹介するのは、心地の良い風が吹いてきたこの夏の終わりに聴いてほしいバンド、『インナージャーニー』

インナージャーニー』

IMG_8755.JPG左からKaito(Dr)、カモシタサラ(Vo/Gt)、本田秀(Gt)、とものしん(Ba)

(画像:公式ホームページより)

東京のライブハウスを中心に活動する4ピースバンド。元々は、「マイナビ未確認フェスティバル2019」にて、カモシタサラ(Vo/Gt)とそのサポートメンバーという形で集められた3人、本田秀(Gt)とものしん(Ba)Kaito(Dr)で構成された「カモシタサラバンド」。

ファイナルステージの大きな反響を受け、正式に4ピースバンド「インナージャーニー」を結成し、活動始動。

当時同じ高校のメンバーで結成されたインナージャーニーも、全員20代に突入し、今年10月で結成4周年を迎える。

そんな中、今年9月1日、公式SNSにて、10月6日のワンマンライブをもってKaito(Dr)が脱退し、その後は新体制での活動となることが発表された。悲しみの声が多く寄せられる中、バンドの決断と今後のそれぞれの活動を応援する声が多かった。ファンの暖かさも魅力の一つだ。

2021年の初ワンマンライブでは結成2年にして、インディーズながらわずか1分でチケットソールドアウトを記録。アルバムリリースや映画の主題歌起用など、結成わずかで快進撃を遂げてきたインナージャーニー。新体制となるインナージャーニーが今後どんな音楽を奏でるのか、引き続き活動に目が離せない。

インナージャーニーロゴ 白.jpg

(画像:公式ホームページより)

リリース遍歴

2020.3 Digital Single『クリームソーダ』

2020.7 Digital Single『エンドロール

2020.11 Digital Single『会いにいけ!

2020.12 1st EP『片手に花束を

2021.3 Digital Single『グッバイ来世でまた会おう

2021.8 Digital Single 『ペトリコール

2021.9 2nd EP『風の匂い

2022.9 1st Album『インナージャーニー

2023.3 Digital Single『少年

2023.7 3rd EP 『いい気分さ

 

活動遍歴 ※一部抜粋

2019.8 『マイナビ未確認フェスティバル2019』FINALステージ進出

2019.9 『TOKYO CALLING 2019』出演

2021.5 VIVA LA ROCK 2021』出演

2021.5 フジテレビ系列『Love music』出演

2021.5 初ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょ』@渋谷WWW 開催

2021.10 結成2周年記念ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょVol.2-風の匂い編-』@渋谷WWW X 開催

2022.3 初主催ライブ『Another Journey vol.1』@下北沢Shangri-La 開催

2022.6 インナージャーニーpresents『Minner Journey』@吉祥寺WARP 開催

2022.10 結成3周年記念ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょvol.3-内旅編-』@duo MUSIC EXCHANGE 開催

2022.12 インナージャーニーpresents 名阪ツアー2022『Another Journey』 @梅田 Shamgri-La @名古屋ell.FITS ALL 開催

2023.10.6 結成4周年記念ワンマンライブ『インナージャーニーといっしょVol.4-ラストソング編-』@1000CLUB 開催決定 ≪チケット発売中

 

夏の終わりに聴きたい!「イチオシ楽曲3選」

学生生活は新たな出会い、挑戦の連続…。

抱いていた期待と現実の差異に悶々とすることもあるはず。

そんな心に爽やかな風を吹かせてくれるのがインナージャーニー。

なかでも夏の終わりに、新学期を前に、聴いてほしい楽曲をピックアップ。

「会いにいけ!」

ライブではセトリ終盤に必ずといって演奏される、会場のボルテージが一気に上がる一曲。

会えなくなってしまったあの人に会いに行く勇気をくれるこの曲とともに、

この夏やり残したことを取り戻しに走り出そう。

周りの変化と自分を重ねて焦りを感じる新学期に、「なんとかなるのさ どうにもならんな きっといつの日かなんて言ってる場合じゃないから」と吞気な軽さを持ちつつ、近くで寄り添ってくれる歌詞には、大きな力を感じるはず。

 

「夕暮れのシンガー」

爽快なアコースティックギターに乗せて言葉数の多い詩が歌われる。

カモシタサラ 自身が作曲当時に抱えていた鬱屈とした思いから生まれた楽曲。

シンガーである彼女自身の応援歌でありながら、日々に不甲斐なさや窮屈さを感じながらも生きているすべての人の心に届く曲となっている。

 

「ラストソング」

「ライブの最後をイメージしてて、最後の曲が終わったときになんか残るものがあったらいいなと思って。」「人生もそうだけど、終わりに向かっていっても何か残るものがあればいいなみたいな気持ちで生きているっていう感じはあって。」(Skream!2023年7月号掲載記事より)

とカモシタサラが語るこの曲は、夏の終わりにもぴったりの一曲。

この夏の思い出を、この曲とともに心に大事にしまっておこうと思わせてくれる。

一人ひとりの存在を肯定してくれる歌詞は、道に迷った時もあなたのことを優しい光で照らしてくれるはず。

 

最新EP「いい気分さ」   2023.7.19 発売

「インナージャーニーらしさとかをあまり考えずに自由に作ってみて。」(OTOTOY2023年7月19日公開記事より)とカモシタサラは語る。

本田秀(Gt)初の作曲楽曲である「ステップ」の収録、歌詞で謳われる内容や曲調のこれまでとの変化などから、インナージャーニーの挑戦的な姿勢、今までの「インナージャーニーっぽさ」を打ち壊す覚悟を感じることができる。

言葉の響き、情景に当てはまるメロディ…。それぞれの楽曲の寄り添い方で私たちをいい気分にしてくれるアルバムとなっている。

「中指を立てながら、

一緒に歌いながら、

違う方向を向いたり

時には歩幅を合わせたり

くっついたり離れたりして、

自分の「いい気分さ」に

近づくために生活を営むのだ。

あんまり他の人の軸に惑わされないでいい。」

いい気分さ 20230718/カモシタサラnote より

ファン歴3年AGESTOCK局員
以前の楽曲の歌詞とじっくり比較してみると、死生観などのモノの捉え方が歌詞の中で変化していることに気づけておもしろい!

紡がれる言葉の変化に人間味を感じる!

 

ライブ情報

「インナージャーニーといっしょvol.4-ラストソング編-」

10月6日(土)、横浜の1000CLUBにて歴代最大キャパでのライブ「インナージャーニーといっしょvol.4-ラストソング編-」が開催される。このライブが現体制のラストライブ。Kaitoがインナージャーニーとしてドラムを叩く最後の日である。

2019年から沢山の人に愛されながらバンド人生を駆け抜けてきたインナージャーニーが、

今、奏でる音楽を肌で感じてほしい。

チケット購入はこちら

(画像:公式X(旧Twitter)より)

 

インナージャーニー出演決定!

おとなりにぎんが計画
2nd EP「つよく撫でる」リリースイベント

チケット取り置きフォームはこちら

(画像:公式X(旧Twitter)より)

 


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