K-POPに興味はあるけれど、韓国語の曲は少しハードルが高い……
そう感じたことはありませんか?
K-POPアーティストが日本語で歌う楽曲には、韓国で発表された楽曲を日本語にした“Japanese Ver.”だけでなく、日本での活動に向けて新たに制作されたオリジナル楽曲も数多くあります。歌詞をそのまま理解しながら楽しめることはもちろん、日本のアニメやドラマ、CMとのタイアップ、日本デビューなどをきっかけに制作されることも多く、普段の韓国語楽曲とは異なるテイストや、新たな一面を楽しめることも魅力の一つです。
今回は、2026年にリリースされた日本オリジナル楽曲の中から、特に注目したい楽曲をご紹介します。K-POPをこれから聴いてみたい方はもちろん、普段からK-POPを楽しんでいる方も、日本語だからこそ味わえる楽曲の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
新たな魅力を発見! ILLIT『I Got Your Back』
ILLITとは?
ILLITは、オーディション番組「R U Next?」を経て、2024年にデビューした5人組ガールズグループです。日本人2人を含む5人のメンバーで構成されており、幻想的な世界観で、韓国をはじめ日本でも人気を集めています。
デビュー曲『Magnetic』が大ヒットを記録し、昨年9月にはJapan 1st Single『時よ止まれ』をリリースしたことでも話題となりました。
I Got Your Back
今年7月にリリースされたJapan 2nd Single『I Got Your Back』は、これまでのILLITの楽曲とは一味違う、力強くクールなサウンドが特徴です。
HANAのJISOO、MOMOKAとのコラボレーションによって生まれたこの曲は、重厚感のある低音サウンドやラップパートを取り入れた構成となっており、これまでのかわいらしいILLITのイメージとは異なる、新たな一面を楽しむことができます。
タイトルの『I Got Your Back』にも表れているように、クールで力強いサウンドの中にも、そっと寄り添ってくれるような強さと優しさを感じられる一曲です。
待望の日本デビュー曲 Hearts2Hearts『ICONIC HEART』
Hearts2Heartsとは?
「これからK-POPを聴いてみたい」という方にぜひ注目していただきたいのが、2025年にSMからデビューした8人組ガールズグループ、Hearts2Heartsです。多国籍のメンバーで構成されており、2026年には『RUDE!』が大ヒットしたことでも話題になりました。
ポップで爽やかな世界観を持ち、今後の活躍にも期待が高まるグループです。
ICONIC HEART
今年8月にリリースされたThe 1st Japan Single『ICONIC HEART』は、Hearts2Heartsらしいポップなメロディーが特徴の爽やかな一曲です。
キラキラとした幻想的な世界観を持ちながら、エネルギッシュな魅力も感じられるこの曲。日本語オリジナル曲でありながら、K-POPならではのサウンドや魅力もしっかりと味わうことができます。キャッチーなサビは、一度聴けば思わず口ずさみたくなってしまう方も多いのではないでしょうか。
日本語で広がる、iznaの新たな魅力
iznaとは?
iznaは、2024年にオーディション番組「I-LAND2 : N/a」を経て誕生した、日本人2人を含む6人組ガールズグループです。クールで力強い印象の楽曲が多いiznaですが、日本語オリジナル曲では、普段とは一味違った柔らかくメロディアスな魅力も楽しめます。
Love All
izna初の日本オリジナル楽曲『Love All』は、「Relax JASMINE」TVCMとのタイアップ曲として2026年3月にリリースされました。
優しいメロディーに乗せられた、自分らしく生きることの大切さを伝えるメッセージ性のある歌詞が印象的な一曲です。レコーディングの様子と手書きの歌詞で構成されたLyric Videoにも、多くの反響が寄せられました。
日本人メンバーのマイが歌う穏やかなメロディーと、同じく日本人メンバーのココによる力強いラップパートにも注目です。
DUMB HOT!
JAPAN 1ST MINI ALBUM『HANDLE WITH CARE』のタイトル曲として今年9月にリリースされた『DUMB HOT!』は、明るく爽やかな世界観が印象的な一曲です。
「You know you dumb hot」と繰り返される歌詞からは、そのままの自分でいることの大切さがストレートに伝わってきます。K-POPらしさを残しながらも、何度も聴きたくなるキャッチーなサビと遊び心のあるMVも魅力です。日本や韓国にとどまらず、世界中のファンから注目を集める一曲となるのではないでしょうか。
HEADACHE
『HEADACHE』は、JAPAN 1ST MINI ALBUM『HANDLE WITH CARE』の収録曲です。
「笑えば笑うほど 悲しくなる日もある」という逆説的な歌い出しから始まるこの曲は、夢を追う中で感じる不安にそっと寄り添うような、素直で優しい歌詞が特徴です。
英語のフレーズも比較的少なく、歌詞のほとんどが日本語で構成されているため、「歌詞を理解しながらK-POPを楽しみたい」という方にも特におすすめしたい一曲です。
共感を誘う歌詞が続く一方、曲の後半では「この痛みさえも ねえ、前に進むためのプロローグ そう信じさせて」と、不安を抱えながらも前へ進もうとする強さが描かれています。悩んだり立ち止まったりしたときに、そっと背中を押してくれるような、心温まる一曲です。
まとめ
今回は、2026年にリリースされた日本オリジナル楽曲の中から、おすすめの5曲をご紹介しました。
日本語で歌われるK-POPは、歌詞の意味をそのまま理解しながら楽しめるだけでなく、普段の韓国語楽曲とは異なるアーティストの魅力に触れることもできます。
「K-POPを聴いてみたいけれど、何から聴けばいいかわからない」という方は、まずは気になった日本語曲から聴いてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介した楽曲が、新たなアーティストやK-POPの魅力を知るきっかけになれば嬉しいです。
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