日本でただ一つの東京大学バブルサッカーサークルに密着！！

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あけましておめでとうございます！！

今年も WEB MAGAZINE AGESTOCKをよろしくお願いします！！

2020年、最初のサークル連載は『東京大学バブルサッカークラブ』です！

東京大学のバブルサッカークラブの知られざる実態を調査してきました！

そもそもバブルサッカーって何？？

バブルサッカーはノルウェー発祥のＮＥＷスポーツ！

大きな風船のような道具（バブルボール）を被って、サッカーをするスポーツです！！

バブルボールを被ってプレーするので、サッカーの技術を披露するのは難しく、老若男女問わず、みんなで楽しめるスポーツです！

バブルサッカーを体験してみると…

ウェブマガジン局員３人がバブルサッカーを体験させてもらいました！

試合人数は５対５、試合時間は3分間です。キーパーを配置しないので、みんなで攻めてみんなで守ります。

まずは１.５メートルほどのビニル製のバブルボールを装着します。
（バブルボールは１つ3万円もするそうです…)

こちらのバブルボールの重さがなんと８キロ！！

とても重たくて身動きをとるのが大変でした。

試合開始の笛が鳴ると

東大バブルサッカークラブの方々を先頭にボールに目がけて走りました！

バブルボールが重たいということと、バブルボールの中に入っているため、前がはっきりと見えず慣れるまでに時間がかかりました。

試合時間は3分と他のスポーツに比べると短いように思えますが、終わった頃には息が荒くなっていました。
バブルボールが重たく、走りにくいので体力を消耗しやすいスポーツでした。

しかし、

初心者でも簡単に楽しめるので

サッカーが苦手な私でも楽しむことが出来ました！！

東京大学バブルサッカークラブ代表にインタビューしてみた！

東京大学バブルサッカークラブ代表　帯田秀樹さん

バブルサッカーは足元の技術があまりいらないので、初心者の方でもやりやすいスポーツです！

また、合宿でバブルサッカーだけでなくドッジボールなどのレクレーションをしています。

次の大会で優勝できるように頑張りたいと思います。

貴重なお話をありがとうございました！！

東京大学バブルサッカークラブは随時部員募集中なので気になる方は是非一度足を運んでんみてはいかがでしょうか！
東京大学バブルサッカークラブのツイッターはこちら！https://twitter.com/ut_bubble