渡邉美穂 終演後突撃インタビュー【AGESTOCK2022 in 早稲田祭】

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11月5日・６日開催のAGESTOCK2022 in 早稲田祭

6日のトークショーに出演していただきました、

女優 渡邉美穂 さんに、終演後突撃インタビューしてきました！

天使のような優しさと温かい雰囲気で会場を魅了した渡邉さん。
トークショーを終えた感想からプライベートのお話まで盛り沢山です💭

イベントの様子は、別記事 渡邉美穂イベントレポート【AGESTOCK2022 in 早稲田祭】にてご覧頂けます。

渡邉美穂さん インタビュー

(イベント内で公開された写真1)

ートークショーを終えて、今の感想をお聞かせください。

改めて自分自身のパーソナルな部分であったり、個人的なお話を、沢山の方の前ですることはなかなか無い経験だったのですごく楽しかったなというのが一番の感想です！

ートークショーの中で、「君の名は。」を17回観るほど好きだと仰っていましたが、もし渡邉さんが入れ替われるなら誰と入れ替わりたいですか？

えー、誰でもいいんですか？（笑）誰と入れ替わりたいかな…。
それこそ大学生と入れ替わりたいですね。自分は今もう22、23歳の代なんですけど、そういう大学生活みたいな、キャンパスに来てお勉強するみたいなものをあまり経験したことがないので、そういうのはすごく羨ましいなって思います。

ー今回ゲームの景品で GODIVAのチョコレートを獲得されましたが、普段の生活の中で自分へのご褒美で買うものはありますか？

ご褒美に買うものは、強いていうならケーキを買いますかね。
「今日もお仕事やりきった！」って時は、かなり大きめのケーキを買って、お家に持って帰って食べたりとかはしますね。
HARBSのケーキが大好きなんです♡HARBSさんのカフェがあると思うんですけど、季節によって期間限定のケーキが変わるので、毎回変わったら季節のケーキを食べるようにしていて。甘いものが大好きなので！

(イベント内で公開された写真2)

ー今回のイベントを通して、AGESTOCK への印象をお聞かせください。

学生の皆さんが運営されているんですよね？多分皆さん、私よりも年下だと思うのですが、すごくしっかりされているなと思って。自分はいつもこうして表に出る人間で、どちらかというと全てが用意されて、促されて、あとはもう表舞台でパフォーマンスをするっていう状況なんです。こうして裏で色々な方が、事前から動いて準備してという姿を実際に生で見させていただいて、皆さん「こういうことを頑張りたい」という志を持ってやっているんだなっていうのが伝わってきて、すごく素敵だなと思いました。

ー現在ドラマやバラエティで幅広く活躍されていますが、今後活動していく上で挑戦してみたいことや意気込みをお聞かせください。

そうですね。まず自分は、やっぱりまだまだ色々なことに挑戦していかないといけないなと思っていて。一応22歳ってまだ全然若い方ではあると思うので、この若いうちに色んなことを経験して、後に「こういうことをもっとやっていきたい！」というのを絞っていければ良いのかなと思っています。今はバラエティもだし、お芝居の仕事もだしっていうことで、何か絞ることなく今の自分には何ができて何ができないのかというのを明確にするために、目の前にあることをとにかく必死にこなしたいと思います。

プロフィール

渡邉美穂
Queen-B所属女優。
2017年、けやき坂46の2期生としてデビューし、2019年「日向坂46」改名後も人気メンバーの 1 人として活躍する。同年、グループ初のソロ写真集『陽だまり』を出版。
個人の活動では、デビュー直後から2期生の中で唯一けやき坂主演ドラマ『Re:Mind』 (テレ東)に出演し、2021年二夜連続ドラマ『星になりたかった君と』(日テレ)ではヒロイン役を務めた。また、バラエティ番組にも多数出演し、自身のキャッチフレーズ「埼玉が生んだ怒涛の起爆剤」という名の通り、日向坂46 グループ全体へ大きな貢献を果たした。
2022年3月に目標であった東京ドーム公演を終え、同年4月、日向坂46 からの卒業を発表。6月28日に卒業セレモニーを行った。今後は、女優として本格的に芸能活動をリスタートする。

プロフィール| オフィシャルサイト| Instagram| Twitter

AGESTOCK2022 in 早稲田祭

※こちらは無事終演致しました。ご来場いただき誠にありがとうございました。