初めまして!
私は趣味が女性アイドルを応援することで、、、特にハロプロのアイドルが生活の主成分となるレベルで大好きな女子大生です!特にコールやサイリウムを振り回すことがライブでの醍醐味♡ 好きになって今年で、十年目。人生の半分を捧げている女子大生ですΣ(・ω・ノ)ノ!
そんな私が女子大生のコピーダンスサークルの対バンイベントの
神(かみ)フェス!!!番外編」
に行ってきました!
ユニドルに出場しているアイドルのコピーダンスサークルはどのような活動をするのか興味を持ったのと大会を取り上げている方はいてもイベントを取り上げている方は見たことないなと思い、取り上げることにしました!
今回のイベントの主催は神奈川大学のアイドル研究会のコピーダンスサークルやアイドルのイベントの運営を行う
「神公演希望。」さんです。
こちらはAGESTOCK実行委員会と同じく学生が運営しています。三つの部門に分かれており、アイドルを応援したり、話を共有する「アイドル研究会」、ユニドルに出場するコピーダンスユニット「神大☆ムスメ」があります。
アーーツイ!ツイ!ツイ!演者に聞いてみた
ここからは各グループの紹介と演者の方にインタビューをしました!
①お名前
②入った動機
③サークルのやりがい
花色日和 青山学院大学
可愛らしくて清楚、王道で責めているグループでした。=LOVEやつばきファクトリーの曲が似合いそうです!
②「学祭を見ていて先輩たちの学祭でのパフォーマンスがステキだなと思い入ってみようかなと思ったことがきっかけです。」
③「仲間と一つのものを作り上げていくってこともですし、それまでの過程などもやりがいを感じますし、実際ステージに立ってパフォーマンスをさせていただいてお客さんに見ていただくのもやりがいを感じます。」
立教アイドル研究会 立教大学
衣装が優勝!!!!! 女の子らしいメルヘンなワンピースに白いポンチョをつけていて思わず見とれました!
②ももよさん「私はもともとダンスをやっていて、女性アイドルが好きで立教大学に入学してダンスのサークルを探していた時に、このサークルを見つけて自分の好きなことに二つも当てはまっていると思ってそれで入ることにしました!」
③やざちんさん「大会で勝つことを目標に、日々練習をしているので、大会で結果を残せたときにはやっててよかったなと思います。」
和娘。 和洋女子大学
キレキレのパフォーマンス、アップテンポなナンバーを自分たちのものにしていました。ユニドル界の湧き曲の使い魔ですね(^▽^)/ 冬大会2位おめでとうございます!
②「アイドルが大好きで、大学入ったらアイドルをコピーするサークルがあると聞いて、もう入るしかないと思い、入りました。」
③「ユニドルという大会に出て、努力して結果が得られるのが一番のやりがいです。」
UNGRID 慶應義塾大学
この中では数少ないインカレサークルです。サンタとトナカイの衣装が大人っぽい!セトリのバランスがよかったです。
枠にとらわれないパフォーマンスでした。
①優花さん
②「私は慶応義塾大学に入学して、慶応はその時から三つサークルがあったけどその中でもこのチームはカラーが決まってなくて、グループカラーにとらわれないようなパフォーマンスをすることにひかれて入りました。」
③「ただの女子大生なのに、応援してるよってリプを送ってきたりしてくれる方がいてここにそういって応援してくださる方がいる中で活動できたりするのがとてもやりがいです。」
Like 桜美林大学
個人的にぴったりしたいクリスマスを踊ったのがうれしかったです。ラストに観客側にいた四年生のまりん姉さんさんがサプライズで登場した時は、胸が高まりました。
②はるちゃんさん「先輩からTwitterをフォローされて、この”Like”というサークルの存在を知って、元々アイドルが好きだったので入りました。」
なぎさん「私もこのサークルをTwitterで知って、元々踊るのが好きだったり、人前に出るのが好きなので入りました。」
③はるちゃんさん「仲間と一緒に作っていくのがとても楽しいです。」
なぎさん「毎回の練習で先輩方と同期たちと一緒に踊るのも楽しいですし、応援してくれる方に色々声をかけてもらえるのもやりがいを感じられます。」
成城彼女 成城大学
グループの世界観を生かしつつ、セトリが組まれていました。また、つばきファクトリーの「三回目のデート神話」が入っていたのは、ファンとして非常にうれしかったです。
②みるきぃさん「私は、元々アイドルが好きだったのと、ダンスを習っていてアイドルのダンスをコピーすることが趣味で、一人でやっているのがさみしいなと思ってみんなでできるこのサークルを選びました。」
りぶさん「もともとこのチームが、大会で上位に入るチームというのを知っていて、個人的に大学では将来に役に立つとか関係なく自分の居場所として楽しんだうえでほかの人に自慢できるようなことを、ただの大学生活を送りたくなくて人と差をつけるために入りました。」
③みるきぃさん「まだ一年生なんですけど、初めてダンスリーダーをやって、パフォーマンスが形になった時自分には向いていないじゃないかなって思ったんですけど、先輩たちの力を借りてできたときに、やりがいを感じました。」
りぶさん「自分の好きなアイドルの曲をやるときは特になんですけど好きなアイドルを知らなかった人に知ってもらえて、私たちがやることによって好きなアイドルが世間に広まっていくというのを特に感じられて、やってた曲を「ずっと聞いちゃってるよー」と言ってもらえることが一番うれしいです!」
SPH mellumuse 上智大学
圧倒的パフォーマンスで、表情管理がピカイチでした。メンバーのさりぃさんが最後にサプライズでケーキをもらっていました。冬大会3位おめでとうございます!
おめでとうございます!
②「アイドルがもともと好きで、昔からやっていたダンスも続けたくて、アイドルとダンスが融合したこのイベントは一つしかなく、大学生活しかできない経験になるかなと思い入りました。」
③「ユニドルという大会があるんですけど、そこで結果を残すということが、私たちのモチベーションのひとつであり大きなところで、そこで私たちは優勝を目指して頑張っているので、それがやりがいがあるなと思いました。」
行ってみた感想
いかかだったでしょうか?上智大学、和洋女子大学、慶応義塾大学、桜美林大学、立教大学、青山学院大学、成城大学の計七組というたくさんのチームにお話を伺いました。
行ってみた私の感想は、まるで本物のアイドルの現場に行っているような感じでした!
チームごとのカラーに合った曲をセレクトしており、衣装やヘアメイク、マイクの持つ位置やフォーメンションといい本物を意識してコピーしており、好きだからこそこだわれることだと感じました。
たくさんレスをもらえて嬉しかったです♡もうみなさんのキラキラとした瞳が眩しいです!
インタビューから感じたのは、みんなアイドルが好きなことが入り口であり、大会や好きなアイドルを知ってもらいたいと大きな目標を持って日々好きなものに捧げ熱いパフォーマンスをしてることです!
今後、大会やイベントがあったら通いたいです!😊
誰も経験しないような貴重な体験をしたい人や、サークルに迷ってる大学生はぜひ視野に入れてみたらいいと思います