女子大生×ストリップ=?!

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ストリップショーという単語から何をイメージしますか?夜の街、裸の女の人、おじさまたち

いかがわしさや怖さなども思い浮かぶかもしれません。

しかし、本当は、とても素敵なものなんです。

男の人はもちろん、女の人にもとってもオススメしたい

エロさよりも芸術的、神秘的な美しさのある不思議な空間 ‘浅草ロック座’

皆さん、こんにちは!

先日、好奇心に任せて浅草ロック座にストリップショーを観に行ってきました。

ストリップショーとは、女の人が音楽に合わせて踊りながら服を脱いでいき、最後は裸になるショーのことです。

その非日常な空間とクオリティの高いショーにすっかり魅了されてしまったので、感想を交えながら浅草ロック座について紹介していきたいと思います。

 

 

浅草ロック座とは?

浅草ロック座は、日本最古にして最大のストリップ劇場です。

看板ではストリップ劇場ではなくファッションヌードシアターと歌っています。

入場料金は男性5000円、女性3500円、カップルだと7500円。

女性料金が安いことも魅力的ですよね。

公演は1日5回、はじめに入場料を払えば何時間でもいることができます。

客席にはMAXで145名はいれるらしいのですが、私が行った日は後半ほぼ満席の状態でした。

JR・地下鉄浅草駅や田原町駅からも徒歩7分程度で行けますが、迷わないか心配な方には徒歩0分のつくばエクスプレス浅草駅をオススメします。

駅を出て、ド派手なドンキホーテのある角を曲がると見えてきます。

豪勢なたくさんのお花と踊り子さんたちの写真が並ぶ階段を抜け、シブめのおじさんからチケットを買い、黒くて重い扉を押し開けて、いよいよストリップショー観劇の始まりです。

 

 

洗練された動きの美しい踊り子さんたち

劇場に入ってはじめに目に飛び込んできたのは、サンタのコスプレをした踊り子さんたち。

演目の最中で、まさに曲の盛り上がる部分に差し掛かっているところでした。

まず、衝撃を受けたことは、ステージにいる踊り子さん6人が

全員本当にかわいいor美しい!!!

踊り子の女の子たちは全員違うタイプで、綺麗なお姉さんのようなグラマラスな方から小さくて華奢な妹のような方までいました。

ソロパートが始まり、中央のせり出した部分にしゃがみこむ踊り子さん。

そして、低姿勢のまま体をくねらせ始めます。

その動きがなんとも洗練されていて、どんどん服を脱いでいくのにエロいというよりも美しいと感じました。

腹筋など筋肉をフルに活用しないと保てないような角度のポーズを笑顔を崩さずキープし、流れるように手足を動かし、今度は足がつりそうなポー

ズへシフトチェンジ。

そして時折観客に向けられる、慈愛に満ちているようで挑発しているようにも見えるドキッとする眼差し。

気付けばずっと釘付けになっていました。

 

 

現代的な照明パフォーマンスと舞台セット

衝撃が落ち着いて少し場の空気に慣れてくると、素晴らしくクオリティの高い舞台セットと照明に気付きました。

曲のイメージにあった、手の込んだ舞台セット。

転換のたびに、次はどんなセットがだろう?とわくわくします。

また、照明パフォーマンスのバリエーションの豊かさに感動。

浅草ロック座は最古の劇場と聞いていたのでレトロなスポットライトなどを想像していたのですが、小さいカラフルな光がいくつも飛び出してきたり、踊り子さんの体に集中的に光線が当たったり、ライブやコンサートのように現代的な照明でした。

舞台セットと合わさって独特の世界を作り出し、1曲1曲がそれぞれ違う芸術作品のようなのです。

また、鮮やかな光に様々な角度から照らされ動く女性の柔らかな肌は、本当に幻想的で美しかったです。

踊り子さんも、照明さんも、舞台セットを作っている方々も、この舞台に関わる全員がきっと本気で全力なんだろうなぁ、と思いました。

 

 

暖かいお客さんとたちと幸せな空間

周りを見渡してみると、女の人もちらほらいるけれど、やっぱり多いのは仕事帰りらしき30〜70代のおじさま。

しかし、ちょっとイメージしていた下品なかんじのゲヘゲヘ言っているお客さんは1人もいなくて、各々がゆったりと自由にショーを楽しんでいます

中には間奏のあいだにプレゼントを渡すお客さんもいました。

その常連らしきお客さんの表情と、もらったプレゼントを心底嬉しそうに抱える踊り子さんを見て、浅草ロック座という空間の中での絆を感じました。

客席をぼんやり眺めながら考えるのは、ここにいるおじさまたちはきっと日々いろいろと大変なことやストレス、事情があるんだなぁということ。そ

してまた美しく踊る彼女たちも、ここに至るまでに様々なストーリーがあったのだろう、と思いました。

話を聞いてもらって癒されるキャバクラやガールズバーとはまた違い、互いのプライベートには干渉せず舞台と客席というはっきりと区切られた場所から、元気や幸福感を与えたり与えられたりする空間

終演後、お客さんたちはみんな、陽気な笑顔で劇場を出て行きました。

私自身も、不思議な幸福感とドキドキを感じつつ、夢でもみていたような気分で見慣れた駅のエスカレーターを降ります。

浅草ロック座に通うお客さんの気持ちがわかるなあと思いました。

 

 

おわりに

浅草ロック座レポ、いかがでしたでしょうか?

上記に挙げた魅力に加えて、ストリップショーを見ている時は踊り子さんが裸でいることが普通なので、服を着ているのは当然という感覚が少し鈍ります。

そして、普段の生活で普通だと思っていることや常識が、なんだか不思議なものに感じられます。面白い感覚です。

劇場自体の雰囲気からも非日常的な気分に浸ることができます。

また、女性の方は踊り子さんの美しい肢体を見て、自分自身の美意識があがることもあるのではないでしょうか。

この記事を読んで、行ってみたくなった方や気になった方、また毎日の生活に何か新鮮な刺激が欲しいと思っている方はぜひ浅草ロック座に足を運んでみてください。

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