今回紹介するアーティストは新生アイドル研究会BiS。BiSは英語で「Brand-new idol Society」の略でファンの名称は「研究員」。
トギー、ナノ3、ヒューガー、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンド、シオンエピックの6人組グループ。
現在のBiSは3期であり、メンバーの脱退・加入を経て現在の体制となっている。今年の1月4日・5日には東京代官山UNITにて24時間イベントを開催し無事完走。
そんな新生アイドル研究会BiSがなんと!!!「AGESTOCK2024 in 国立代々木競技場 第一体育館」へ出演することが決定!!
今回は、現在勢いを加速させているBiSについて紹介していきます!
~新生アイドル研究会BiSメンバー紹介~
新生アイドル研究会BiSを皆さんに知ってもらう為、個性溢れるメンバーの紹介をしていきたいと思います!
トギー
現在の3期BiSでは唯一のオリジナルメンバーのトギー。現在のBiSの心臓と言っても過言ではないでしょう。力強い歌声と持ち前の表現力でBiSを引っ張ってくれるような存在です。2023年のWACKオーディションでブレイキングダウン方式によるパフォーマンス対決の罰ゲームでは一ヶ月白塗り生活を行うなど研究員から愛される存在です(^o^)
ナノ3
2021年11月4日にBiSに加入したナノ3。研究員からはナノ、ナノちゃんと呼ばれている。ナノ3はなんといってもライブでのダンスが印象的。誰よりもキレッキレの動きをしています。また、画伯の一面を見せており度々メンバーからもいじられている。現在のBiSをトギーとともにメンバーを引っ張ってくれる存在です♪
ヒューガー
WACK合同オーディション2022を経てBiSに加入したヒューガー。幕張メッセで行われた「Even without BiSH, this is WACK」にてお披露目され、お披露目ライブとは思えない程の圧倒的パフォーマンスを見せつけた。出身が大阪という事もありライブのMCなどでは度々関西弁が炸裂する!
イコ・ムゲンノカナタ
WACK合同オーディション2023を経てBiSに加入したイコ・ムゲンノカナタ。研究員からはイコちゃんの愛称で親しまれている。高身長を活かしたパワフルなパフォーマンスが特徴的であり力強い歌声が魅力的である。楽曲のパートを多く任せられ新メンバーにしてとても頼りがいのある存在である!
クレナイ・ワールズエンド
WACK合同オーディション2023を経てBiSに加入したクレナイ・ワールズエンド。研究員からはクレ、クレちゃんの愛称で親しまれている。なんといっても最強すぎるお顔の持ち主であり、クレちゃんの笑顔を見て落ちない人はいないと言っても過言ではない。ステージではいつも笑顔!これからの成長が楽しみなメンバーです♪♪クレちゃんの発展途上料理「クレクック」にも目が離せません!
シオンエピック
WACK合同オーディション2023を経てBiSに加入したシオンエピック。シオンの愛称で研究員からは親しまれている。BiSの中でも不思議なオーラを放っているが、ライブ中はシャウトをしたりとパワフルなパフォーマンスをみせる。メンバー全員が変顔をしてる中、シオンは変顔を一切せず度々メンバー・研究員からツッコまれている、、、。
~おすすめ楽曲紹介~
次にライブを楽しむためにおすすめ楽曲を紹介していきます!
ライブ定番曲!!「STUPiD」
ライブの定番楽曲の「STUPiD」!テンポの良い曲調でBiSと研究員の一体感が凄まじい楽曲。ついつい踊りたくなる振り付けにより会場のボルテージは最骨頂になります!!!
全員でスクワット!?「thousand crickets」
メンバーは歌を歌うことなくラジオ体操を始め、サビに入るとスクワットが開始される。それに伴い研究員もスクワットを始め曲が終わるまでずっとスクワットするなんともシュールな曲だ。途中、研究員からは「やばーい!」などの声が飛び交うがメンバーは真顔でスクワットを続けている。そんな楽曲が世界で存在するのはこの「thousand crickets」だけではないだろうか???
田んぼの様子がおかしい「teacher teacher teacher」
BiSのぶっ飛び盛り上がり曲!「teacher teacher teacher 」。曲の始まりから終わりまで盛り上がりが耐えないこの楽曲。BiSメンバー・研究員の田植えを見ることができます!「田植えってなんだ!?」と思ったそこのあなた!BiSの公式YouTubeにライブ映像が載ってます!!レッツGO!!!特に研究員のコールが凄まじく初めて見た人は腰を抜かすほどの衝撃をうける!
声を聞かせて「なまえをよんで」
「LAZY DANCE」のカップリング曲として収録された「なまえをよんで」。DOPING PANDAのフルカワユタカがプロデュースを担当。「誹謗中傷」をテーマにしたこの楽曲。誰しもが共感できる歌詞がストレートに!元気をもらえます!肩を組んで飛んで、ライブで一体感が溢れる楽曲になっています!
ライブ必須曲「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」
ライブでは必ずといっていいほど披露される「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」。BiSを語る上で外せない楽曲です!BiSを知るには、まずこの楽曲を聞くしかない!
最後に
新体制になり、まだ間もない新生アイドル研究会BiSですが、多くの個性と魅力があります。是非皆さんもBiSの楽曲を聞き、ライブに足を運んでみるのはいかがでしょうか!まずは、「AGESTOCK2024 in 国立代々木競技場 第一体育館」!!BiSメンバーも研究員も全力であなたを楽しませてくれます!!!
イベント情報
AGESTOCK2024 in 国立代々木競技場 第一体育館《第3部》
AGESTOCK2024 in 国立代々木競技場 第一体育館《第3部》
日時:3月3日(日)
open 19:00 / start 19:50
イベント公式HPはこちら
会場:国立代々木競技場 第一体育館
〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
交通アクセス:
JR山手線 原宿駅から徒歩5分
渋谷駅から徒歩15分
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅から徒歩5分
代々木公園駅から徒歩10分
副都心線 明治神宮前駅から徒歩5分
有料駐車場あり
プロフィール
英語で“Brand-new idol Society”の略/日本語で“新生アイドル研究会”2010年にグループ結成し、全裸PVを始めとする破天荒なプロモーションで世間を賑やかす。目標の“日本武道館”ワンマンを諸事情により断念し、2014年に横浜アリーナで解散。その後、再結成をするも2019年5月11日にマイナビBLITZ赤坂ライブにて2度目の解散。第3期BiSオーディションを実施し、応募総数2,000名を超える中、音楽活動経験がない“素人”だけで構成された第3期BiSの活動がスタート。活動開始半年間で、“モザイクMV”、“200km駅伝”、“24時間ライブ”等、BiS伝統の過激な企画を経験し、音楽業界に大きなインパクトを与え続けている。2022年10月に新メンバー・ヒューガー加入。2023年3月WACK合同オーディション2023にて、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンド、シオンエピックの3名が新加入し新たなスタートをする。2024年2月24日中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)中村弘二(ナカコー)、Age Factory、などの豪華プロデュース曲を詰め込んだ3rd ALBUM『NEVER MiND』をリリース、さらに5月から関東全10公演を回る単独ツアー『We Gotta Go BiS TOUR』を開催。
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