早稲田大学の唯一無二のパフォーマンス集団「下駄っぱーず」とは？

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新大学1年生、２年生の皆さんこんにちは！
春が近づきそろそろサークル探しを始めたころではないですか？

そこで今回は、早稲田大学のパフォーマンスサークル下駄っぱーずについてご紹介します✨

下駄っぱーず

活動概要

活動日　：毎週月・水・金　19時～22時
活動場所：早稲田大学施設内、戸山公園などの早稲田大学周辺施設
所属人数：56人(2年:28人、1年:28人）
男女比　：1：3

インタビュー

ー大会への参加頻度 / イベント開催頻度は？

月にもよりますが、大体月1～2回イベントに参加させていただいています。夏になると遠征だったり、早稲田大学の他団体とのコラボで忙しくなったりします。

イベントでの様子

ー練習頻度はどれくらいですか？

基本的には活動日だけで練習していますが、他団体のチームとのコラボ練習などは昼に練習したり、別の時間を取って練習したりしています。

ー今は何に向けた練習をしていますか？

4月に早稲田大学で開催される新歓パフォーマンスに向けて練習しています。下駄っぱーずは毎年新歓パフォーマンスでその代の新曲と新衣装、オープニングの3つをお披露目しているのでそれに向けて練習しています。

練習の様子

ー合宿など、練習以外の活動はありますか？

去年だと、久しぶりに夏合宿を開催しました。合宿ではメンバーで遊んで、親睦を深めました。長期休暇の時は1～2回くらい、イベント部のメンバーがイベントを企画してくれます。絶対参加ではなく、希望制です。

ー昨年度は2回の単独公演がありましたが、どのように組織運用されていますか？

代表、副代表の三役だけでなく、公演ごとにイベント担当メンバーを配置するため、そのイベント担当メンバー中心に運営を進めてもらっています。単独公演は特に力を入れているため、メンバー全員がなにかしらの形で関われるように、振り付けや協賛交渉、台本、パンフレット作成などの仕事を割り振っています。できるだけ、下駄っぱーずのメンバーでがんばっています。

ー各期の魅力を教えてください。

週3回練習があるため、仲がいいことが魅力です。

一緒にいる時間が家族ぐらい長いため、仲はとてもいいです。魅力を一言で言うと「暖かさ」。練習になかなかこれない人がいても、なじみやすい居場所になれる団体だと思っています。

ー下駄で踊る魅力を一言でお願いします！

下駄を履いているだけでも唯一無二のことをしているなと感じますが、よさこいの要素を取り入れつつ、早稲田の他団体とコラボしたり、色々な踊りに挑戦できる機会があることが下駄っぱーずの魅力だと思っています。

ー早稲田大学にはたくさんのパフォーマンスサークルがありますが、数あるサークルの内“下駄っぱーず”に入団した決め手は何ですか？

元々早稲田のパフォーマンスサークルに入りたいなと思っていて、新歓に行って楽しかったなと思ったのが下駄っぱーずだったのと、活動頻度が週3で決まっているので、アルバイトなど色々やりたいも両立できるなと思ったので入りました。

パフォーマンスサークルに入りたいなと思っていて、サークルを探した時に、下駄っぱーずはロック系のダンスやよさこい系などオールジャンルのダンスが踊れる団体でいいなと思ったのと、新歓の時に先輩方があったかく、雰囲気が一番好きだったのが決め手です。

ー活動する中で1番の思い出があれば教えてください。

元々小さい頃から踊ることに関わっていましたが、遠征はしたことがなくて。下駄っぱーずに入ってから初めて地方の祭りに参加するために夏に遠征したことが思い出です。移動時間だけでなく、泊まりで準備したことが楽しかったです！

遠征も楽しいけど、毎日学館の前で下駄っぱーずのメンバーと過ごす毎日が楽しいです。練習の合間などに学館内にあるコンビニの前で過ごす時間が大好きです！

早稲田祭にパフォーマー側として参加できることが光栄なことだなと思っています。早稲田祭の舞台は普通に生活していたら経験できないと思っているので、貴重な経験ができる早稲田祭の舞台が思い出です。

ーどんな人に入部してもらいたいですか？

下駄っぱーずのメンバーのほとんどが初心者なので、もしパフォーマンスを見て少しでも楽しそうだなとかいいなとか、興味を持ってもらったら新歓に遊びにきて欲しいです！新歓に遊びにきてくれたら下駄っぱーずの良さがきっとわかるはずです！

ー入部する人へ伝えたいことなどありましたら教えてください。

少しでも大学生活楽しみたいなって方におすすめです！2入で入ってくる方も大歓迎です。貴重な経験したいなとか大学生活充実させたいなっていう思いがあったら新歓だけでも遊びに来てください。“パッション”があればなんとかなります！下駄っぱーずの団員は見捨てないので！

練習の様子

ー今年度の団体としての抱負等があれば教えてください。

“ここで咲き誇れ”が今年の抱負です。どんなステージに立ったとしても、その場所で自分たちが輝いて、見ている周りの人も笑顔が満開になることを目標にやっています。

ー今年度の個人としての抱負を教えてください！

6月に開催予定の単独公演の担当を務めているので、絶対に成功させたいというのが目標です。

下駄っぱーずの団員としての最後の年なので、やりきることが目標です！

代表をやらせていただいているので、下駄っぱーずのことを早稲田生にたくさん知ってもらって、“あの代のあの人たちの踊りすごかったよね”って思ってもらえるように頑張りたいです。

まとめ

今回は早稲田大学のパフォーマンスサークル下駄っぱーずについて紹介しました！

新歓パフォーマンスでは新しい演舞が見られるため、少しでも興味を持った方は是非足を運んでみてください！大学生活をもっと充実させたい方、他のパフォーマンスサークルでは経験できない唯一無二のことをしたい方は下駄っぱーずに入会してみてはいかがでしょうか？

そして、本記事を作成したのは日本最大の学生団体AGESTOCKです。

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『学生の熱意は限りない可能性を持つことを証明する』というミッションを掲げ活動しています。

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